日本に留学したとき、家族とはじめて京都に行った。この前は東京と東京の近くの所しかに行ったことがなかったから、この旅行をとても期待した。日本の伝統的な文化に興味があるから、前は写真しか見なかった所へ一回行ってみたかった。
まず京都で金閣寺に行った。京都に行く前に、ある授業で「Mishima: A Life in Four Chapters」という映画を見て、その映画で三島由紀夫という作家の小説、「金閣寺」、が出た。だから、京都に行く前に金閣寺はただフィクションだと思ったから、この場所へ本当に行きたかった。金閣寺は最初1397年に本物の金で建てられている。私が金閣寺を初めて見たとき、とても感動して、綺麗だと思った。
次に清水寺に行った。清水寺は仏教の寺で、とても有名な寺だと思う。その上、「清水の舞台から飛び降りる」という表現もあって、英語で、「to take the plunge」という意味だ。清水寺は綺麗で、景色は非常にいいと思う。しかし、一つ不便がある。それは、人が多くて、とても込んでいるところだ。
京都で一番好きなところは伏見稲荷大社だ。そこには神社があって、登山道で、いっぱい赤い鳥居がある。これを見た時、とても感動して、この場所を絶対忘れないと思う。この場所はとてもユニークで、綺麗なので、人生の中でもう一回本当に行きたい。
京都は本当に楽しくて、綺麗だと思うから、もう一回行きたいと思が、京都の不便は京都はすごく込んでいる。だけど、皆はチャンスがあったら、京都に一回行ってみてください。